
お手紙を読みます。
目次
拝啓Google AdSense様
拝啓 梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心から感謝いたしております。
この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている
ということです。
アンジェラ・アキさんもおっしゃっています。
はしもと今を生きています。
生きていくにはどうしてもお金を稼ぐことが必須になります。
私はこのブログで生きていきたい。アドセンスで生きていきたい。
そう願っております。
末筆ながら貴社の一層のご発展をお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら書中にてお知らせいたします。
敬具



ヤフー検索もたまにします。
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